【損する前に】GPSを使った自分で浮気調査のやり方!おすすめGPSは?

探偵業に従事しています、Rです。
北海道から鹿児島まで全国各地で調査してきました。
わかりやすく解説しているので是非ご覧ください。

今回はこんな疑問を抱える方にむけて記事を書いています。

・ パートナーの行動が明らかにしてモヤモヤした気持ちから解放されたい
・ 探偵に依頼すると費用が高いので自力で浮気調査したい
・ おすすめのGPSは?
・ GPSを使った具体的な調査のやり方を教えて

今回はGPSを使った調査方法解説したいと思います。

浮気調査を探偵に頼むと数回の調査で20〜30万以上はかかります。
大手になるとこの倍かかるケースもあります。

かなりの額なので極力抑えたいところ。

こちらの方法なら1ヶ月3万円程度で収まるので、極力抑えたい方におすすめです。

事実確認をしたい場合などにも有効です。

そして、判明事項が多いほどピンポイントで調査を行えるので探偵に依頼するとしても費用を安く抑える事が出来ます。

なので依頼を考えている場合でも一度自分での調査は経由するのがおすすめですね。

パートナーの行動が明らかになるのでモヤモヤした気持ちから解放されることも大きなメリットと言えます。

ではさっそくみていきましょう。

なにが不貞の証拠として認められるか【何を撮ればいいのか】

まずは浮気調査のゴールともいえる何が不貞の証拠になるのかを確認しておきましょう。

不貞行為とは、婚姻・婚約・内縁関係にある人が、別の異性と自由意志にもとづいて肉体関係を持つことを指します。

不貞行為は民法第709条に定められている不法行為にあたるので、慰謝料請求の対象となり、証明するためには肉体関係を明確に示す証拠が必要です

1回きりの不貞行為では証拠とならないケースもあるので、複数にわたって不貞行為が行われている事実を突き止めることが重要です。

証拠になるものには

・ラブホテルに出入りしている写真,動画
・性行為の写真やそれに近い写真,動画
・探偵事務所の調査報告書

など肉体関係が確認できるもの当てはまります。

1回きりの不貞行為では証拠とならないケースもあるので、

・ラブホテル、2~3回
・シティホテルや家、4~5回

の出入りが分かる写真や動画があると確実と言われています。

なので尾行や調査の目標としては

・ラブホテル【家やシティホテル】の出入り撮影
・相手の住所の特定

ですね。

相手の住所は慰謝料請求がスムーズに行えるためにあるといいですね。

自分で浮気調査を行うときには、尾行をしている間に他人の敷地に勝手に入ってしまって住居侵入罪やストーカー規制法や迷惑防止条例に触れてしまう可能性もあるので気を付けましょう。

夫婦であれば正当な理由(慰謝料請求のため証拠を集めている等)があれば尾行をしても、問題となる可能性は低いですが違法行為にならないように注意しましょう。

おすすめのGPS

おすすめは上記のイチロクGPSというものです

導入している探偵社も多数あるようですね。49社ほど導入しているようです。

スマホで簡単に操作できるのも魅力の一つです。

Pro-GPSというモデルが一番人気で、一般の方が使うのであればこれで十分だと思います。
Pro-GPSというモデルの主な機能、費用は下記の通りです。

  • 30日で29800円
  • スマホからアクセスできる
  • バッテリーは25日ほど持つ
  • リアルタイム検索【現在地の表示】
  • タイマー機能【30分間隔で位置情報の記録】
  • エリア通知【特定の場所を通る、もしくは離れると通知】
  • 振動感知設定【本体が振動を感知した時に位置情報を取得】
  • スケジュール検索【特定の曜日のみ、特定の時間のみの位置取得】
  • 最短10秒で位置取得

と、十分調査できる機能かと思います。

がしかし、基本的には位置情報がわかればいいので
どこのメーカーのものでも位置情報がわかれば問題なく調査できるでしょう。

メーカーごとの違いでいえば
使いやすさ、振動感知、指定した日の位置履歴の取得などの機能の有無じゃないしょうか

振動感知機能とは動いたらメールで通知が来るなどの機能ですね。

あとは指定した日の位置履歴の取得などの機能があれば動向を把握しやすくおすすめですね。

GPSは基本的にレンタルで相場は30日で3万程と言われています。
なのでイチロクは平均的な値段ですね。

イチロクの公式サイトはこちらから

どこに付ける?設置位置解説

付ける位置について解説していきたいと思います。

マグネットがついており車の底に付けると良い

イチロクにはマグネットがついており
円で囲っている場所などの金属部分に取り付ける事が可能です。

そして、車の底はバレにくいというのが一番のメリットです。

後部バンパーの金属部分(マフラー付近を除く)なども設置できますね。

もしマグネットがついていないGPSの場合
強力マグネットをテープで巻いてつかうといいですね。

その場合も使うマグネットは普通のものではなく世界最大の磁石といわれているネオジム磁石を使うといいでしょう。

アマゾンで普通に販売しています。

Amazon ネオジオマグネット

GPSを使った自分での調査のやり方【車所有の場合】

GPSを使った自分で行う方法を解説してきたいと思います。

車を所有、車で行動してる場合の方法になります。

小型のGPSをレンタルすれば車以外にも応用できます。

イチロクGPSにもPro-GPSの性能のままサイズが55×40×厚さ40mm程度の
小型のレンタルもおこなっているようなので気になる方は見てみましょう。

実際に尾行、撮影を行うなど
バレるリスクがありますのでくれぐれも注意が必要です。
バレてしまうと、証拠を隠されたり行動パターンを変えられたりして
調査の継続が難しくなる可能性もあるので慎重に行う必要があるのでしょう。

では見てみましょう。

車にGPS発信機の設置

まずは車にGPSを設置しましょう。

行動の把握、1-2週間の動き

設置が完了したら携帯からアクセスして一日の位置履歴を確認しましょう。

どこに行っていたか、どこに滞在していたか把握できます。

1-2週間程度監視して
必ずこのホテル街を利用する、この付近で浮気相手をピックアップしている等
判明する事が多ければ多いほどいいです。

この時点で浮気をしている場合、かなりの足がかりが掴めるのではないでしょうか。

事実確認をしたい場合は位置履歴からラブホテルに行っていたなど
この時点で判明するかも知れませんね。

さらに浮気の実態を把握したい場合、車にボイスレコーダーなどを設置するのも有効です。

怪しい日に実際に尾行、調査をおこなう

ここからは

・法的に有効な証拠が欲しい
・言い逃れされたくない
・確実に認めさせたい
・慰謝料を請求したい

などの場合に実践するといいでしょう。

判明事項にもよりますが怪しい日に下の記事を参考にしながらおこなってみてください。

車での尾行は少し危険な部分があるので
GPSで少し離れた場所から監視して後追いで追うという方法が安全かもしれません。

実地の調査においてもっとも重要な目的は

肉体関係を明確に示す証拠(ラブホテルの出入り等)の撮影
相手の特定(住所、名前等)

です。

浮気相手とホテルに入っていくもしくは出てくる写真や動画を撮影できれば、大きな証拠となります。

尾行をするときには怪しまれないことが大切なので
パートナーが見たことがない服を着る、レンタカーやタイムズのカーシェアサービスを利用すると良いでしょう。

探偵が調査を行う場合2~3名で行うのが普通です。

友人や知人に頼んで2人体制でやるといいかもしれません。

難しい場合は探偵に頼むといいでしょう。

ラブホテルにGPSがでていたら出てくるところを撮影

行動パターンにもよりますが
GPSで現在地がラブホテルで出ていてどこのホテル特定できた場合
そして撮影可能な場所である場合です。

尾行していない限り、入る所は間に合わないので出てくるところを撮影しましょう。

ラブホテルの出入り、これが肉体関係を明確に示す証拠とされています。

このような写真が素晴らしいですね。
重要なのは人物が特定できるように撮影しなけばなりません。


原一探偵事務所さんからの引用

撮影や使用するカメラに関しては下記の記事を参考にしてみてください。

車がホテルに駐車されているところも撮影しておくと良いでしょう。

ホテルの外観、駐車されている車のナンバープレートを撮影しておくといいでしょう。

注意

ホテルの構造によっては撮影が困難な場合があるので注意が必要です。
駐車場から部屋に直結、出口が複数ある、撮影困難な構造になっているなど
そのような場合は探偵に頼まないと難しいかもしれません

浮気相手の家の特定

出てくるところを撮影できた、そうなれば次は相手の特定が必要です。

相手がどこの誰か不明では慰謝料を請求することはできません。

相手の家が判明していれば、不随して名前や勤務先を調べる事も可能になります。

ホテルから出てきたら浮気相手を自宅まで送っていくか、どこかまで送っていくはずです。

GPSで特定できる場合もありますが、できない場合は尾行して特定しましょう。

探偵が尾行する場合、最低でも2人体制で尾行します。

こちらも自分でやる場合でも一人ではなく友人や知人に手伝ってもらうのがいいかもしれません。

もし行なう場合を下の記事を参考にしながらおこなってみてください。

memo

バレるリスクを考慮しましょう。
無理な尾行は厳禁です。
GPSの位置履歴でおおまかな送迎位置は特定できるはずです。
継続的な関係の場合次回もあるはずなので焦らず行いましょう。

上記以外の自分で浮気調査する方法

GPS以外にも自分で行える調査は他にもあります。

クレジットカードの利用履歴やカーナビの履歴
交通系ICカードの履歴を確認することで
移動日時や場所の特定ができます。

主な方法は下記のとおりです

  • 財布の中身を確認する
    【使用するもの】無し
  • カードの利用明細をチェックする
    【使用するもの】パソコン
  • 交通系ICカードの履歴の確認
    【使用するもの】パソコン、スマホ
  • 車の走行履歴、車内の様子を確認する、車にGPSを取り付ける
    【使用するもの】ナビの走行履歴・小型カメラ・GPS発信機
  • スマホをチェックする
    【使用するもの】スマホ
  • ボイスレコーダーを設置し録音する
    【使用するもの】ボイスレコーダー
  • 自宅にカメラを設置し撮影する
    【使用するもの】カメラ、小型カメラ
  • 尾行し撮影する
    【使用するもの】スマホ、カメラ、GPS、車

その他の自分で調査する方法を詳しく解説してる記事がありますので
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

memo

自分での調査する場合バレるリスクがありますのでリスクも考えてから行動に移すようにしましょう。

浮気調査の平均費用

浮気調査の平均的な費用についても知っておきましょう。
簡単に解説します。

事務所ごとには違いはあれど、おおよその相場は

・ 浮気しているか事実確認のための調査:約10~20万円

・法的に有効な証拠を押さえるための調査:約30~100万円程度

・ 20時間で40~50万円
・ 30時間で60~70万円
・ 40時間で80~90万円

浮気調査の平均的な価格は1時間2名15000~20000円前後
【1名の1時間あたりの単価は7500円から10000円】

程度が相場。

これよりも安い価格の会社がありますが費用の内訳の大体は人件費なので、それほど違いはないと考えていいと思います。

さらに詳しい料金に関しては下の記事を参考にしてみてください。

違法にならないように気をつけよう

GPSを取り付ける上で注意してほしいのは、相手の所有物に無断で取り付けるとプライバシーの侵害とみなされる点です。

また夫婦であっても別居中であれば、無断で車に設置するのは違法とみなされる可能性があります。

違法にならないケースとしてあげられるのは、夫婦が同居していて車を所有しているようなケースです。
この場合、車は夫婦の共有財産としてみなされるので、プライバシーの侵害とみなされないのが通常です。
自由に取り付けできるのは、夫婦共用の車ということになりますので注意が必要です。

GPSの位置情報は証拠になるのか

GPSは不貞行為の証拠にならない

GPSの位置情報、履歴そのものは「浮気(法律用語では不貞行為)の証拠」にはなりません。

不貞行為の証拠とは
配偶者以外の異性と性的関係を持ったことがわかるかそうであると思われる状況が認められるもの
を指します。

例として、以下のようなものが証拠になります。

• 二人でラブホテルに入る、またはホテルから出てくる写真
• 配偶者が相手の自宅に出入りしている、またはその逆の写真
• 二人で裸になっている自撮り写真
• 配偶者があなたに不貞事実を認めるような発言をした音声

memo

つまりGPS機器の記録そのものは不貞行為の証拠にならないことがわかります。
証拠能力を持たせるためには、実際に現場まで行って写真や動画を撮影する必要があるということですね。

最後にまとめ

GPSをうまく使えば、動向を把握したりたくさんの情報が得れます。

事実確認がしたい、探偵の調査料金を安くしたいなどの場合には有効でしょう。

うまくいけば自分で不貞の証拠を抑えることも出来ますね。

一番のメリットはパートナーの行動が明らかになるのでモヤモヤした気持ちから解放されることではないでしょうか。

がしかし、バレるリスクや違法にならないように気をつける必要があります。

実践する場合リスクもしっかりと考えておこないましょう。

イチロクGPSの公式サイトはこちらから

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