不貞の判例に関する記事
【夫の不貞】お見合いパーティーで出会う、慰謝料請求額は双方に500万、認定額は夫のみ250万
| 裁判所 | 東京地裁 |
|---|---|
| 判決日 | H26.11.14 |
| 原告 | 妻【45歳】 |
| 不貞当事者【配偶者】 | 夫【被告】 |
| 不貞当事者【被告】 | 女【被告、独身】 |
| 夫婦の婚姻期間 | H元.7.20、約15年 |
| 夫婦の子の有無 | 長男【23歳】、長女【5歳】、次女【3歳】 |
| 不貞当事者間に子供がいたか | なし |
| 被告から原告に対する謝罪の有無等 | なし |
どちらの不貞行為か【有責配偶者】
夫の不貞行為
不貞開始時期及び期間
女【被告】の不法行為不成立、H22.8~
不貞行為当時の夫婦関係
H21.10から別居している
H22.12.3は破綻していない
H23.12.7以降は破綻が認められる
交際の経緯、積極性等
H22.8.1お見合いパーティーで出会う
H22.12.3から夫婦同然の生活を開始した
この事案における特殊性等
女【被告】が夫婦の婚姻関係が継続している可能性を認識したと認められるのは
H23.12.7に夫【有責配偶者】が申し立てた離婚無効確認等の調停の申立書を読んだ時点であり
その頃には夫婦間の婚姻関係は破綻していたと認められる。
その後夫婦の婚姻関係
H22.12.2、夫【有責配偶者】が偽造離婚届けを提出
H25.6.18、離婚無効判決
H25.7.5、同判決確定
判決
慰謝料の請求額、夫、女連帯して500万→判決による認定額、夫に対して250万、女に対して0円

浮気でお悩みの場合、適切な慰謝料を受け取るためには不貞行為を証明する証拠が必要です。
しっかりとした証拠で
交渉を有利に進めましょう。
【夫の不貞】不貞期間は5年、慰謝料請求額は300万、認定額は200万
交際の経緯、積極性等、H18.12.18頃Y【女】がA【夫】に対してメールしたことで知り合う。H20.8頃からキスするようになった。
【夫の不貞】不貞発覚後も関係を継続、期間は約22年、慰謝料請求額は1100万円、認定額は440万円
交際の経緯、積極性等、H5に不貞関係がX【妻】に露見した後も、A【夫】Y【女】はX【妻】を欺く態様で不貞関係を継続した。
【夫の不貞】飲食店経営の女との不貞、期間は5年、慰謝料請求額は500万円、認定額は200万円
交際の経緯、積極性等、A【夫】は飲食店を経営しているY【女】と出会い、交際を開始した。
【夫の不貞】ITスクールの講師同士の不貞、慰謝料請求額は330万円、認定額は198万円
この事案における特殊性等.X【妻】は、Y【女】が慰謝料の支払いを免れるため、A【夫】の名誉を傷付ける内容の虚偽の事実を告げたことによって、より一層...
