【夫の不貞】夫婦間で些細な事で口論になることが多かった、慰謝料請求額は500万円、認定額は0円

裁判所 東京地裁
判決日 H28.4.26
原告
以後Xと表記
妻【X】
不貞当事者【有責配偶者】
以後Aと表記
夫【A】
不貞当事者【被告】
以後Yと表記
女【被告、Y】
夫婦の婚姻期間 H10.10.19、約14年7か月
夫婦の子の有無 長女【12歳】
長男【9歳】
不貞当事者間に子供がいたか
被告から原告に対する謝罪の有無等

どちらの不貞行為か【有責配偶者】
夫の不貞行為

不貞開始時期及び期間
不貞行為不成立

不貞行為当時の夫婦関係
Y【女】との関係がなくとも、A【夫】がX【妻】との別居を考えたとして不自然ではなかった。

交際の経緯、積極性等
A【夫】Y【女】はH23に仕事で一緒になって知り合った。
H25.4.16、A【夫】は入院時に連絡先としてY【女】を指名しており、相当親密な関係にあったことがうかがわれるが可能性の域を超えない。H25秋には、A【夫】Y【女】は男女関係を持った。

この事案における特殊性等
X【妻】A【夫】は些細な日常の出来事を巡って口論となることが多く、H23には、X【妻】はA【夫】の作った食事を食べることを嫌がり、H24夏には、A【夫】が家族旅行を拒否し、H24.9には、A【夫】は離婚を有利に進めるための証拠収集を始めた。

その後夫婦の婚姻関係
H25.2.18別居
H25.6離婚調停不成立

判決
慰謝料の請求額500万円→判決による認定額0円

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