不貞の判例に関する記事
【夫の不貞】飲食店経営の女との不貞、期間は5年、慰謝料請求額は500万円、認定額は200万円
| 裁判所 | 東京地裁 |
|---|---|
| 判決日 | H27.3.11 |
| 原告 以後Xと表記 |
妻【45歳、X】 |
| 不貞当事者【有責配偶者】 以後Aと表記 |
夫【51歳、A】 |
| 不貞当事者【被告】 以後Yと表記 |
女【被告、Y】 |
| 夫婦の婚姻期間 | H2.10.16、約23年8か月 |
| 夫婦の子の有無 |
長男【24歳】 次男【22歳】 三男【17歳】 長女【8歳】 |
| 不貞当事者間に子供がいたか |
長女【3歳】 次女【1歳】 |
| 被告から原告に対する謝罪の有無等 |
どちらの不貞行為か【有責配偶者】
夫の不貞行為
不貞行為当時の夫婦関係
円満であった
不貞開始時期及び期間
H21頃~、約5年
交際の経緯、積極性等
A【夫】は飲食店を経営しているY【女】と出会い、交際を開始した。
この事案における特殊性等
Y【女】の不法行為によりX【妻】とA【夫】の婚姻生活が完全に破綻した。
その後夫婦の婚姻関係
H26.4別居
H26.6.17離婚
判決
慰謝料の請求額500万円→判決による認定額200万円

浮気でお悩みの場合、適切な慰謝料を受け取るためには不貞行為を証明する証拠が必要です。
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【夫の不貞】不貞相手との間に子あり、慰謝料請求額は300万円、認定額は200万円
この事案における特殊性等,A【夫】は、不貞行為と離婚との間に相当因果関係なしとして争ったが認められなかった。
【夫の不貞】勤務先の同僚の不貞、不貞相手との間に子あり、慰謝料請求額は1100万円、認定額は330万円
交際の経緯、積極性等,A【夫】Y【女】は勤務先の同僚であった。H20.8頃から、A【夫】がX【妻】と離婚することを前提にして肉体関係を伴う交際を開始した。
【夫の不貞】高校の同級生との不貞、旅行で訪れたことをきっかけに会うようになる、慰謝料請求額は330万円、認定額は165万円
交際の経緯、積極性等,高校の同級生だった。H23.8、X【妻】A【夫】が旅行した際にY【女】の居住地を訪れ、それ以降会うようになった。
【夫の不貞】夫が不貞相手に暴力を振るい有罪判決、慰謝料請求額は440万円、認定額は77万円
交際の経緯、積極性等,H26.3初旬A【夫】Y【女】は知り合い、同月末頃交際を開始した。Y【女】はA【夫】が既婚者であることを認識していした。
