不貞の判例に関する記事
【夫の不貞】銀座のクラブで出会い不貞期間は2年7か月、慰謝料請求額は200万円、認定額は120万円
| 裁判所 | 東京地裁 |
|---|---|
| 判決日 | H27.3.13 |
| 原告 以後Xと表記 |
妻【55歳、X】 |
| 不貞当事者【有責配偶者】 以後Aと表記 |
夫【51歳、A】 |
| 不貞当事者【被告】 以後Yと表記 |
女【被告、Y】 |
| 夫婦の婚姻期間 | S60.10.14~、約29年 |
| 夫婦の子の有無 | |
| 不貞当事者間に子供がいたか | |
| 被告から原告に対する謝罪の有無等 |
どちらの不貞行為か【有責配偶者】
夫の不貞行為
不貞行為当時の夫婦関係
夫婦喧嘩もあり寝室も別にして
性交渉は途絶えていたが、破綻はしていない。
不貞開始時期及び期間
H23.7頃~H26.2、約2年7か月
交際の経緯、積極性等
H23.5頃、Y【女】が勤務していた銀座のクラブにA【夫】が来店し知り合った。
Y【女】はA【夫】に配偶者がいることを認識していた。
H23.12.28、A【夫】はマンションを購入し、
H26.2までY【女】と同居した。
この事案における特殊性等
Y【女】が、A【夫】と交際を開始した時点で、
X【妻】とA【夫】の婚姻関係が完全に修復の見込のない状態に、
立ち至っていたものと認識していたとまではいえず、
また、そう信じるにつき過失がなかったということもできない。
その後夫婦の婚姻関係
H23.12.28~H26.2頃別居
現在は同居
判決
慰謝料の請求額200万円→判決による認定額120万円

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