何が不貞の証拠として認められる?

何が不貞の証拠として認められる?

法律上の定義においては不倫や浮気といった言葉を用いずに、「不貞行為」という言葉を使います。

不貞行為とは、婚姻・婚約・内縁関係にある人が、別の異性と自由意志にもとづいて肉体関係を持つことを指します。

不貞行為は民法第709条に定められている不法行為にあたるので、慰謝料請求の対象となり、証明するためには肉体関係を明確に示す証拠が必要です。

証拠として認められるものは、

  • ラブホテルに出入りしている写真,動画
  • 性行為の写真やそれに近い写真,動画
  • 探偵事務所の調査報告書

など肉体関係が確認できるものが当てはまります。

1回きりの不貞行為では証拠とならないケースもあるので

  • ラブホテル、2~3回
  • シティホテルや家、4~5回

の出入りが分かる写真や動画があると確実と言われています。

あわせて読みたい

協議離婚書ってどんなの?

夫婦間にて取り決めた内容の書面を離婚協議書と言います。

慰謝料請求の時効って?

原則、慰謝料の時効は3年間と定められています。離婚した場合は離婚が成立した日から3年となっています。離婚しなかった場合、慰謝...

回復の見込みがない強度の精神病とは?

パートナーが強度の精神病になってしまった場合これを理由に離婚を請求することが可能となっています。強度の精神病は法定離婚事...

年金分割は2種類ある?

合意分割と3号分割という2種類

離婚成立後に離婚条件の変更したい!調停の期限って?

裁判所は離婚成立日から3年間までしか、財産分与や慰謝料についての調停や裁判は受け付けてくれません。