不貞の判例に関する記事
【夫の不貞】入院した際に自身が妻と称し介護していた、不貞期間は9年、慰謝料請求額は1000万円、認定額は250万円

裁判所 | 東京地裁 |
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判決日 | H28.2.26 |
原告 以後Xと表記 |
妻【X】 |
不貞当事者【有責配偶者】 以後Aと表記 |
夫【H27.11死亡、A】 |
不貞当事者【被告】 以後Yと表記 |
女【被告、Y】 |
夫婦の婚姻期間 | S44.3.14、約37年 |
夫婦の子の有無 |
長男【44歳】 長女【43歳】 次男【41歳】 次女【36歳】 |
不貞当事者間に子供がいたか | |
被告から原告に対する謝罪の有無等 |
どちらの不貞行為か【有責配偶者】
夫の不貞行為
不貞開始時期及び期間
H18頃~H27.11、約9年
不貞行為当時の夫婦関係
破綻していない。
交際の経緯、積極性等
A【夫】Y【女】は、遅くともH18頃には知り合い、しばしば夜を共にしていた。
H23以降AYは共に旅行し、同じ部屋に宿泊していた。Y【女】はH25.9にA【夫】が入院した際、病院に対してA【夫】の妻と称し、以後、継続的にAを介護していた。
この事案における特殊性等
Y【女】がA【夫】と知り合い、交際を開始した頃から、Aは死亡するまでほとんど自宅に戻らなくなった。
その後夫婦の婚姻関係
H18頃、別居
判決
慰謝料の請求額1000万円→判決による認定額250万円

浮気でお悩みの場合、適切な慰謝料を受け取るためには不貞行為を証明する証拠が必要です。
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