不貞の判例に関する記事
【妻の不貞】夫の暴力が別居の原因、慰謝料請求額は762万円、認定額は0円
| 裁判所 | 東京地裁 |
|---|---|
| 判決日 | H28.3.28 |
| 原告 以後Xと表記 |
夫【X】 |
| 不貞当事者【有責配偶者】 以後Aと表記 |
妻【A】 |
| 不貞当事者【被告】 以後Yと表記 |
男【被告、Y】 |
| 夫婦の婚姻期間 | H17.11.22、約6年5か月 |
| 夫婦の子の有無 |
長女【8歳】 次女【5歳】 |
| 不貞当事者間に子供がいたか | |
| 被告から原告に対する謝罪の有無等 |
どちらの不貞行為か【有責配偶者】
妻の不貞行為
不貞開始時期及び期間
不貞行為不成立
不貞行為当時の夫婦関係
夫婦喧嘩が増えX【夫】は二度、A【妻】に対し暴行に及んだ。
交際の経緯、積極性等
H23秋頃、X【夫】はY【男】の会社との間で自宅に太陽光発電システムを導入する商談をした際にY【男】と知り合い、次第に家族ぐるみの交際をするようになった。
H24.1から、A【妻】はY【男】の会社でアルバイトを始めた。
H24.4.24以降、AYは交際を開始した。
この事案における特殊性等
X【夫】による暴力を第一次的な原因としてH24.4.24に別居が開始され、同年7月以降は離婚に向けた協議が行われていることから、X【夫】A【妻】の婚姻関係は別居の時点において破綻した。
その後夫婦の婚姻関係
H24.4.24別居
H26.1.21調停離婚
判決
慰謝料の請求額762万円→判決による認定額0円

浮気でお悩みの場合、適切な慰謝料を受け取るためには不貞行為を証明する証拠が必要です。
しっかりとした証拠で
交渉を有利に進めましょう。
【夫の不貞】高校時代の先輩後輩、不貞期間は10ヵ月、慰謝料請求額は500万円、認定額は130万円
交際の経緯、積極性等,A【夫】Y【女】は高校時代の先輩、後輩である。少なくとも2回ホテルで同宿し、不貞関係を持った。
【妻の不貞】慰謝料請求額は800万円、認定額は120万円
交際の経緯、積極性等,A【妻】Y【男】はH24.1.9と5.24に不貞行為をした。また、その前後にキスや抱擁を交わした。
【夫の不貞】頻繁に利用する飲食店で知り合い、不貞期間は数ヵ月、慰謝料請求額は550万円、認定額は242万円
交際の経緯、積極性等、H22頃A【夫】Y【女】はA【夫】が頻繁に利用していた飲食店で知り合い、その当時からY【女】はA【夫】が婚姻し...
【妻の不貞】同僚との不貞、慰謝料請求額は550万円、認定額は99万円
この事案における特殊性等,A【妻】は証人として採用され、2回呼び出しを受けたが出廷しなかった。不貞関係がないとすれば誤解を解くために証言すると思...
